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週末起業 心理カウンセラー
戸澤 健一郎さん
「企業の人材教育に活かすことから始めた心理カウンセリング。
 現在は週末などの空いている時間を使って
 心理カウンセラーとして活動しています。」
心理カウンセリングを学ぼうと思ったきっかけを教えてください。
 最初に勤めた会社の上司が人材教育にとても力を入れる方で、そこで教育係を任されました。その後人事の仕事の中でも研修を担当するようになり、自分なりに勉強をしながら特に「ものの考え方」の研修を大切に行ってきました。研修を通して社員と話している中、「戸澤さんってカウンセラーみたいですね」と言われたことがありました。それまでカウンセラーのカの字も知らなかったのですが、やりがいを感じ始めていた「人材教育」を通して浮かび上がってきた“カウンセラー”という職業やそのスキルを深く探求したいと感じ、勉強を始めました。

通常のお仕事以外に、心理カウンセリングをどのように生かしていますか?
 平日は設立して間もないベンチャー企業で勤め、週末などの空いている時間を使い心理カウンセラーとして活動しています。

 最初は知り合いに対して無料で行っており、活動を始めたばかりの頃は、毎回のセッションが鍛練というか、次のステップに上がるためのとてもいい経験になりました。

 心理カウンセラーとして活動していくうちに、友人の友人の…と紹介が広がり、今度は相談者から“友人”や“知り合い”ではなく、“心理カウンセラー”として見られるようになりました。そのうちに、相談者から「いくらですか?」と言われることが多くなってきまして、いくらとったらいいか最初は悩みましたが、周りの人に相談し、1時間8,000円と設定し、現在は有料で来談の心理カウンセリングを行っています。

 日々の会話の中で相手のためにできることも多々あるので、お金をいただくことには正直、抵抗もありましたが、今は相談者のもっと深い部分までアプローチしていけば、こちらもそれだけエネルギーが必要になりますし、時間を使うことに対しても対価をいただくことは必要なことだと感じています。きっと自分に自信がついてきたのでしょうね(笑)

 現在は、相談者の望む場所で心理カウンセリングを行っていて、喫茶店やファミリーレストラン、公園なんかの場合が多いですが、今後は起業してカウンセリングルームを設立したいと考えています。

 今は何をやっていてもカウンセリングにつながる鍛練だと感じていて、将来に向けての準備期間だと思っています。来談ではお金をいただき心理カウンセリングを提供していますが、メールや電話では今は料金を頂かずに心理カウンセリングを行っています。

心理カウンセリングを学んでいる学院生、これから学ぼうと考えている方々へメッセージをお願いします。
 考えている時間、悩んでいる時間は短ければ短いほど良いと思っています。始めてしまえばそこがスタートです。スタート台に立たない限りは何も始まりません。望んでいるだけでは何も変わらないので、ぜひ動き始めてください。あなたの力を必要としている、まだ見ぬ誰かがきっと待っています。その人の力になれる自分を手に入れましょう!

 最初の一歩を恐れないで踏み出してみてください。
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