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僧侶
中村 公宣さん
「同じ病でご苦労なさっている皆様の支援を行なっていきたい」
 今回お伺いしたのは津市高野尾町にある「日蓮宗 爪尾山 圓立寺」。名古屋校3期の中村公宣さんが住職を務めるお寺です。「タクシー代がもったいない」との中村さんのお申し出を受け、中村さんの車にて一路、圓立寺に向かう。三重県の津駅より距離にして約10kmの道のり、着いたお寺付近は自然がいっぱいの(!)すごい山里でした。なんと300年程続いている由緒あるお寺とのことです。


入学の動機は?
 東京で大学生活を送っていた21歳の時、突然の病に。検査の結果は「I型(小児型)糖尿病」で、血糖値は800を示していました。すい臓はすでに機能不全に陥り、その日より現在までインシュリン投与の日々が続いている。 病院に通っていたある日、「カウンセラー」という小冊子を目にし、自分にも出来ないか、との想いを抱いた。そしてその夢の実現の為、日本カウンセラー学院に入学、今春1年半のコースを無事終了(?)、ご卒業の運びとなっています。

今後の抱負は?
・お寺では「九識霊断法」という、『運命(未来)を前もって知ることで悩み事を解決する日蓮宗の秘法』を長年扱っており、これに学院で学んだ心理カウンセリングを併せ、広く日蓮宗以外の方々にも門戸を開放、僧侶としての本来あるべき姿(お悩み事相談承り所)を追求する、というビジョンをお持ちです。

・ご自身が糖尿病というお立場から「糖尿病患者の会」に対する講演会、カウンセリングにも取り組んでおられます。ヘモグロビンA1Cが4.9という立派な数値を維持することがモチベーションアップに繋がっているというご自身のお言葉ほど同じ病に苦しむ皆様に対する励ましになるものは他にはありませんね!

・三重県スクールカウンセラーにも応募、現在、朗報を待っている所です。

卒業にあたって一言
・1年半の学習が終わりではなく、あくまでも講師陣は「きっかけを与えてくれる」に過ぎず、今後の自己研鑽に掛かっていると思います。

・どんな人と対してもどっしりと構え、慌てている自分を冷静に見ることが出来るようになりました。

学院に対するコメント
・ソフト・ハード共満足しています。立地条件や講師・スタッフの皆さんにも充分満足です。

・専門コース、その他セミナーはどうしても東京1極になりがちですが、経済的にも時間的にも地元開催を望みます。(5月6日のフラワーサイコセラピー(名古屋開催)にはご夫婦で参加を予定されていらっしゃいます。また専門コース地元開催が実現したら是非ともNLPを勉強してみたいとの想いを熱く語って頂きました。)

・せっかく卒業しても名古屋圏は保守的な土地柄にて、学院の資格では公的機関への就職は難かしいので卒業生支援にも力を入れて欲しい。(中村さんがお住まいの三重県はそこまで敷居が高くない、との事です。)

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