学院説明会 資料請求
幼稚園教諭
安藤 由香さん
「心理学を学んだことで、自分自身の幅や、
 仕事における視野も広がったと感じています。」
カウンセリングを学ぶことで、いろいろな可能性を見出している安藤さん。
専門的に子どもたちの心のケアのできるカウンセラーを目指しているそうです。


心理学を学ぼうと思われたきっかけは何ですか?
 私は今、幼稚園教諭という仕事を通して、子どもやそのご両親と毎日関わっています。子どもが好きという理由で現職に就きましたので、毎日ハードな仕事に追われる中でも、子どもたちの笑顔を見ることに生きがいを感じて、仕事に励んでいます。しかし、幸せな子どもたちがいる一方、虐待を受けていたり、養護施設で生活している子どもたちもいるという現実に直面した時に、今度は、専門的に心理学を学んで、そのような子どもたちの心のケアをしてあげたいと漠然と思うようになりました。さらに、以前より自分自身の家族関係もうまくいかず、なんとか改善したいと思っていたので、この機会に自分が心について学ぶことで、家族関係をも良好にしていけるのではないかとの考えもありました。仕事も家族関係も、自分自身の人生において核になる部分ですので、目を背けず、しっかりと向き合っていきたいと思ったことがきっかけで、学院の門をたたきました。

どうして本学院を選ばれたんですか?
いろいろな学校を見る中で、この学院のカリキュラムの豊富さが決め手になりました。自分が学びたいと思っていたことが、学院説明を受けた際に見せてもらったカリキュラムにあり、見ていてワクワクしました。私は“実践的なカウンセリング技術”について学びたかったので、スーパーヴィジョン等実践を重視しているということも魅力的でした。

本学院で学んだことを現在どのように活かしていますか?
 学院で学んだことで、自分自身“聴く”“傾聴する”ということが今までできていなかったなと痛感しました。学院の教材の『弟子入りカウンセリング』は私のことを書かれているようで、ドキッとしました。幼稚園では、個人面談というものがあり、子どもたちのご両親と時間を設けてお話をするんですが、今まで私は、「何かアドバイスを言ってあげなくちゃ」ということを意識し過ぎていて、私に聴いてほしいと思っているお母さん方の訴えに対して「はい、はい、はい!」なんて、対応しながら、頭の中はアドバイスのことでいっぱいでした。“傾聴”ということの大切さを改めて感じた今では、お母さん方の訴えの主訴は何なのか、そしてそれをどうしていきたいのか、どうなることがお母さん方にとって一番良い状態なのかを、じっくりと向き合って聴いています。
 さらに、親子関係にも変化が表れてきていて、学院に来るまでは喧嘩ばかりしていましたが、それは、自分自身が両親のことを受け入れることが出来ていなかったのではないかと気づくことができました。家族内においても受容と共感は大切で、今まではどうにかして相手を変えようと思っていたんですが、自分が変わることでこんなにも簡単に相手も変わるんだと、実感しています。最初は我慢ですけど(笑)。今では、私の影響で家族がカウンセリングに通ったりしているんですよ。

これから学院に入学を考えている方へメッセージをお願いします。
 私は、人のためになりたいという想いから、学院へ入学しました。しかし、実際に学んでみると、とても自分のためになっています。学院に出会えたことで、いろんな物事が違って見えるようになりました。
 私は将来的には、保育士としての知識・技術に、今回学院で習得したカウンセラー技術を加えて、幼稚園の子どもたちだけでなく、養護施設の子どもたちなどとも関わっていけるような仕事がしたいです。
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