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適応指導教室 心理カウンセラー・教育相談員
小野澤 朋大さん
カウンセラーとして無力さを痛感し、実践的技術の習得と「自分探し」で入学
今のお仕事を教えてください。
 茨城県内の市町村の適応指導教室、2教室でカウンセラーと教育相談員という立場でそれぞれ働いています。
 仕事の内容は主に不登校児童生徒と保護者の支援です。その他にも必要に応じてトラウマや非行の問題を抱える児童生徒や保護者のカウンセリング・プレイセラピー、訪問相談なども行っています。

心理カウンセラーを目指したきっかけを教えてください。
 高校2年生の時に親友を亡くし、その日から夜も眠れず悶々とした日々を送る中、学校にも行けなくなり、2か月学校を休みました。長野県と愛知県の内観研修の施設に1か月ずつお世話になり、そこで研修している方々やスタッフの方々が温かく迎えてサポートしてくれたお陰で、学校に復帰することができました。
 それ以来「いつか自分も悩む人をサポートできる仕事に就きたい」と思い、心理カウンセラーを目指す道を選びました。心理学とカウンセリングを学ぶために入学した大学を休学、留年と回り道をしながら卒業して大学院も修了し、夢にまで見た心理カウンセラーになりました。

大学、大学院で心理学を学びカウンセラーとして仕事を持った小野澤さんが、学院に入学を決めた理由を教えてください。
 実際に現場でカウンセリングを行ってみると、力不足を痛感し、ケースを積む程に悩みました。クライエントにとってよいかかわりが持てているのかと考えこみ、実践的な技術や話を聞く姿勢を学び、「自分探し」をしたいという思いが日増しに強くなっていきました。
 そんな時に周りからの勧めで出会ったのが日本カウンセラー学院でした。体験授業に参加した時に今までにない新鮮な衝撃を受け、これまで学んできたものとは違って体験的に学べると直感したため、すぐに家族に相談し入学することを決めました。実際に入学してみてクラスメイトとロールプレイや実習などをする中で、自分が本当に受容されている温かさを感じました。

学院で学んだ感想を教えてください。
 通学中にも、大切な人との別れなど辛いことが重なりましたが、メッセージトレーニングや実習などを通じてクライエントとしての体感もさせていただき、とてもありがたかったと感じています。この学院との出会い、同じ時間を共有できたことに感謝しています。
 「自分探し」にこだわって歩んできましたが、学びを通して「今、ここにいる私」が、探してきた自分自身だと感じています。これは、学院でありのままの自分を見つめ直すことができたからだと思います。

今後の活動について教えてください。
 現職場で臨床心理カウンセラーとして実践を重ねた後、もう一度特修科で学び、将来は自分の相談施設を立ち上げて多くの人々を支援するのが今の夢です。

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