学院について コースについて 資格について 入学について

学院について

学院の講義の特徴を教えてください。

理論の説明(知る)、デモンストレーション(見る)、実習(体験する)、ビデオスーパーヴィジョン(振返る)をバランスよく取り入れています。「わかる」だけでは無く、「できる」「生かす」につながる学習法です。また、講義内容の順序も、心理カウンセラーとしての技術を習得する上で効率的な並びになっています。
同じような心理カウンセラー養成スクールや心理カウンセラーの資格があって、どこを選べばいいか分かりません。

スクールや資格の発行団体によって、習得する知識・技術、クライエントの対象範囲、活動の場、受験資格などが異なりますが、HPや資料だけでその違いを見分けるのは難しいかもしれません。
そんな時は、ご自身の希望進路と近い活動をしている卒業生・資格取得者が多いかどうかを基準にするのも一つの方法です。ご自身の希望進路と似通った卒業生・資格取得者が多ければ、目標達成につながるような学習やサポートが受けられるはずです。
大学の心理学部で学ぶ内容とどう違うのですか?

大学では学習範囲が心理学全般に及び、社会心理学、神経心理学、発達心理学など様々な概論や歴史、実験査定、医療アセスメントなど、心理学に関する幅広い専門知識を学びます。
本学院では心理学の中でも臨床心理学という分野(実際の心理カウンセラーが持つべき知識・技術)を、「心理カウンセラーになる」「コミュニケーションに活用する」「自分を知る」などの目的で、具体的に実践できるように学びます
他の心理カウンセラー養成スクールと比べて学費が高いように感じますが、なぜですか?

実践的なプログラムを提供するため、海外の大学・研究機関から新しいアプローチ方法や臨床データの提供を受け、常に時代に合った実践的なプログラムにブラッシュアップし続けています。実践力をつけていただくためのプログラム開発、少人数制クラス運営、心理カウンセラー養成のトレーニング設備などが学費に反映されています。
先生はどんな人ですか?

教育心理を専門に勉強してきた者や、社会心理を博士課程まで修めた者、精神保健福祉士や整体などの身体のアプローチからメンタルケアを志した者など、バックグランドは様々ですが、実際に心理カウンセラーとして活動しているプロが教鞭をとっています。
通学途中で辞めたら学費は戻ってきますか?

受講途中で通学できないご事情が出た場合は、退学をお申し出頂いた時点で未経過の講義に対する学費を返金しております。
仕事をしながら通えるか心配です。

在校生の6割以上は、仕事をしながら通っていらっしゃいます。お仕事をお持ちの方は、土日クラスに登録されることが多く、講義に欠席された場合でも、他のクラスへ振替受講が可能です。また、休学制度(在籍は2年間可能)もありますので、お気軽にご相談ください。
受講されている方の年齢層・性別を教えてください。

年齢層は主に20代〜60代までと幅広く、性別は男性3割、女性7割程です。年齢・性別はそれぞれですが、“心理カウンセラーの技術を学ぶ”という目的の下、同じ教室で肩を並べて学習に励んでいらっしゃいます。
どういう方がどういう目的で学んでいるのですか?

会社員の方、主婦の方、心理学部の大学生の方、医療分野でお勤めの看護師・医師・技師の方、教育分野でお勤めの教師・保育士・養護教諭の方、福祉分野でお勤めの介護士・ケアマネージャー・施設長の方など、ご職業やお立場も様々です。
学ぶ動機も「心理カウンセラーになりたい」「現職に生かしたい」「自分や周囲のケアができるようになりたい」「社会貢献したい」などそれぞれですが、“心理カウンセラーの技術を学ぶ”という目的の下、同じ教室で肩を並べて学習に励んでいらっしゃいます。
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コースについて
基礎科、専修科、特修科の違いを教えてください。

基礎科は、心理カウンセラーとして必要な知識と技術の基礎を学び、身の回りでの活用を目指します。専修科はその内容を深めながら、対話ベースで相談者の援助をする心理カウンセラーとしての技術を身につけます(認定臨床心理カウンセラー 資格取得)。特修科では、専修科で習得する対話による心理カウンセリング技術の他、対話だけではなかなか解決しない問題へアプローチするための各種心理療法を学び、相談者援助の為の複数のアプローチ方法を習得します(認定臨床心理療法士 資格取得)。
大学で心理学を専攻しましたが、入学する場合、カリキュラムの最初から受講しなければいけませんか?

大学で心理学を専攻した方や、他の心理カウンセラー養成のスクールを修了された方に向けた「他校修了編入制度」があります。専修科の後半6ヶ月(21回目〜40回目)を学んでいただき、通常の専修科と同様に卒業試験、資格試験を受けることができます(他校修了編入には、書類の提出[他の心理学系教育機関の修了証・受講されたカリキュラム一覧の写し等]が必要となります)。
何となく関心がある段階で、進路がはっきり決まっていません。どのコースを選択したらいいですか?

基礎科(6カ月)からの入学をお勧めします。半年毎に進路相談の機会がありますので、 基礎科で学習しながらご自身の進路についてご相談ください。勉強する中で「心理カウンセラーになりたい」「資格が欲しい」など、目標がはっきりしてきたら、そのままの通学スケジュールで専修科後期課程(6カ月)へ編入し、専修科卒業、資格取得もできます。
週に1回の通学で本当に心理カウンセラーの技術が身に付きますか?

週に1回受講した内容を、次に受講するまでの1週間の間にご自身の日常生活の中で実践し、復習することが必要です。「できる・生かせる」ようになるためには、知識をインプットした後、アウトプットして初めて「できる」ようになります。この経験を持って次の講義に参加し、新たな内容をインプットする…。この繰り返しを1年続けることで対話ベースの心理カウンセラーとしてのスキルを身につけることができます。
心理カウンセラーになるにはどのコースを選択すればいいですか?

心理カウンセラーとしての知識・技術を習得するには、最終的に、専修科または特修科まで学んでいただく必要があります。ただし、 基礎科から専修科後期課程へ編入もできますので、入学の時点ではどのコースから始めていただいても大丈夫です。
自分の為に学ぶ目的でも大丈夫ですか?

大丈夫です。心理カウンセラーが提供する受容・共感の姿勢、原因を知る、問題解決のアプローチなどは、心理カウンセラー自身が身につけなければ他者に提供することは困難です。 基礎科(6カ月)では、心理カウンセラーが持つべき基本的な知識・技術を学びながら、まずは自分自身で 心理カウンセリングスキルを活用できるようになる内容になっています。
卒業試験に落ちたらどうなりますか?(専修科・特修科)

半年毎に卒業試験と資格試験がありますので、次の試験に再チャレンジすることができます。
基礎科を飛ばして、始めから専修科や特修科へ入学できますか?

入学時点から専修科、特修科へお申込みいただくことができます。専修科、特修科でご入学された方でも、最初の6ヵ月は 基礎科と同じ内容を学びます。
他の心理系大学や心理カウンセラー養成スクールで既に学ばれた方は、他校修了編入制度で基礎科を飛ばし、専修科後期課程から学習いただくこともできます。
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資格について
卒業するだけで資格がもらえますか?

資格を取得するためには、専修科(または特修科)修了時にある修了試験と、同じ時期に行われる資格取得試験に合格することが必要です。どちらも、筆記試験と実技試験(30分の 心理カウンセリング実演のVTRを提出)があります。
心理カウンセラーに国家資格はないと聞きましたが、民間の資格でも本当に心理カウンセラーとして活動できるのですか?

心理カウンセラーは、医師や弁護士のように日本では国家資格制度になっていないため、民間資格で活動している方がほとんどです。民間資格も国内には数十種類あるといわれており、その資格ごとに習得する知識・技術内容や受験条件、審査方法などが変わります。ご自身の活動したい分野に対応した知識・技術の習得を認定するような資格を取ることをお勧めいたします。
「認定臨床心理カウンセラー(専修科卒業)」と「認定臨床心理療法士(特修科卒業)」の違いを教えてください。

どちらも、特定非営利活動法人(NPO法人)日本臨床心理カウンセリング協会が認定する資格ですが、「認定臨床心理カウンセラー」は、主に対話を中心とした心理カウンセラーに認定される資格です。 一方、「認定臨床心理療法士」は、対話と合わせて心理療法を行うセラピストに認定される資格となります。詳しくは、資格についてをご覧ください。
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入学について
入学するのに年齢・学歴の制限はありますか?

年齢は18歳〜の入学が可能です(上限はありません)。また、学歴の制限はありません。
専門的な勉強についていけるか不安です。

入学者の内、心理学を初めて学ばれる方は8割近くいらっしゃり、卒業試験の合格率(専修科・特修科)は9割前後です。暗記というよりコミュニケーション力を磨きながら心理カウンセラーとしてのスキルを身につける学習ですので、ご心配いただかなくても大丈夫です。クラスは担任制なので、質問もお気軽にしていただけます。
入学前に必ず体験レッスンや説明会に出ないとだめですか?

基本的には参加をお願いしておりますが、遠方にお住まいの方やどうしても都合の合わない方は、お電話や郵送資料でのやりとりでご説明させていただくことも可能です。
入学前に授業の見学はできますか?

体験レッスンや説明会に参加いただいた方は、授業見学が可能です。実際に学ばれている方のクラスに入って、授業の雰囲気、講師の様子を肌で感じ、学んでいる学院生から直接話を聞くことができます。「生徒を見れば学校が分かる」とも言われていますので、失敗しない学校選びのために是非ご活用ください。
年齢が若くてもカウンセラーになれますか?

現在多くの若い心理カウンセラーが活躍しています。確かに、人生経験も心理カウンセラーにとって大切な要素の一つです。例えば、40代の相談者が 心理カウンセリングを受けるとき、心理カウンセラーが自分より10歳も20歳も若いと抵抗感を覚える方も少なくありません。それでも、心理カウンセラーとは、「心の専門家」として人生経験などに左右されない専門技術と知識を持って、プロフェッショナルのサービスを提供していくもので、年齢そのものが心理カウンセラーの適性とはならないのです。さらには、若年層に増え続ける、不登校や引きこもりの諸問題を、同じ目線に立ち、解決していくためにも、そして若者が豊かな将来像を描けるようになるためにも、若い心理カウンセラーの育成はいよいよ重要であると考えています。
体験レッスン・説明会に保護者や同伴者も一緒に参加できますか?

ぜひご家族や同伴者の方もご一緒にご参加ください。お席をご用意いたしますので、ご予約の際にお申し出ください。
体験レッスン・説明会日程と都合が合わないのですが、他の日でも説明が聞けますか?

体験レッスン・説明会日程以外で、学院の説明を聞きたいという方には、個別に説明する機会を設けています。 ご希望の方は、こちらから、ご希望の日時、曜日を「お問い合わせ内容」欄にご記入いただき、送信してください。
学費支払いの相談はできますか?

お電話やご来校時にお気軽にご相談ください。