【心理カウンセラーの資格とは?】

皆さん、こんにちは。

学院で講師・カウンセラーをしています 井上太一と申します。

あまりほめられたことではありませんが、実は私 どうも睡眠の質が悪く、ほぼ毎日 なんらかの夢を見ます。

で、昨夜は数年前にお会いした方とのやり取りの情景が夢に出てきました。

その方は、学院の広告をご覧になって、説明を聞きたいということで、訪ねて来られました。

その方のお話の主旨は次のようなものでした。

●カウンセリング施設を起業したい。

●そのために、できるだけ早く資格を取りたい。

で、私たち学院でしっかり技術を身につけて カウンセラーの資格を取得するには、約1年間かかるコースに通学していただく旨をご説明すると、その方はみるみる怒り出しました。

「1年間ってどういうことだ!? 1日くらいで取れる資格だっていくらでもあるんだろ?!」

 

・・・そりゃあ、世の中にはそういう資格もあるかもしれません。

でも、1日で取得した資格を根拠に、相談対応を仕事としてやっていくのは かなり無理があると言わざるを得ません。

 

心理カウンセリングに対する理解が一般にはまだまだ定着していないんだな・・・と、寂しく感じたのを思い出します。たぶん、それが私の中にずっと気がかりになって残っていて、昨日、夢に出てきたのかもしれません。

 

もしあの時の男性が、1日で取得できる資格を取得して、対人相談の仕事をしているとしたら・・・これはもう私の理解を超えます。

相談者を二重に傷つけるようなことになっていなければ良いのですが。。

【フラワーサイコセラピスト養成講座の2回目をおこないました】

こんにちは、カウンセラーの神田朋代です。

 

4月19日は フラワーサイコセラピスト養成講座の2回目でした!

今回は生花を使ってのフラワーサイコセラピー。

赤のグロリオサ、ピンクのガーベラ、白のカラー・・・etc

今回もそれぞれ、素敵な作品が出来上がりました。

(写真は作品を見ながら気がついたことをメモしているところです。)

 

2回目は花の色が持つ意味や効果について中心的に勉強する回でした。

そろそろ桜の季節も終わってしまいそうですが、例えば桜のピンクには、キーワードとして、無条件の優しさ・思いやり。

いい悪い、できる・できない、評価、決めつけするのでなく、その人の存在や、あるものすべてをそのまま受容する、優しさ・温かさ・母親的愛情。

自分を愛する、人を愛する。穏やかな気持ち、無償の愛。といったものがあります。

桜の木々に囲まれると、なんだか穏やかで暖かい気持ちになるのは、心のどこかでそういったものを感じているからかもしれません。

また、ピンクにはその他に甘えや傷つきやすさ、愛情の渇望といったキーワードもあります。

寂しさや誰かに頼りたいという時にもなんだかピンク色のお花が気になるということがあったりします。

 

次回はフラワーサイコセラピーと交流分析を勉強します!

これからの講座の中でお花を通しての自分自身への気づきが徐々に深まっていくことを皆さんと楽しみながらやっていきたいと思います。

ビデオ教材(講義前の機材チェック…)


みなさんこんにちは。講師の池田です。

今日は、ビデオ教材を使っての講義。
写真は、講義前に機材のセットをしてチェックしたときに撮りました。
教室によって、DVDを再生できるところもあれば、
プロジェクター使用のためにPC持ち込みが必要な
ところもあったりと、いろいろです。

今日は、iPadをプロジェクタに接続です。
小さくても結構明るく映るので、最近のプロジェクタはすごいです。
音声もOK!(スピーカーが別に必要になることもあったりします)

無事、講義準備ができました。

(池田)

 

【2017年春期生クラスが始まりました!】

皆さん、こんにちは。

学院で講師・カウンセラーをしています 井上太一と申します。

 

2017年春期生クラス(44期)が今日を皮切りに、順次開講していきます。

今日、最初に開講したのが LEC大宮本校水曜昼クラス。

(写真はLEC大宮本校の前の通りです。)

初回講義を先ほど終えて 帰ってきました。

 

私ども学院で受講される方々の「学ぶ動機」は実に様々です。

そのため、学院ではコースを3つ、ご用意しています。

<基礎科>

20回の講義で構成されている、いわば入門コースです。心理カウンセラーとして必要な技術と知識を学び、ご友人の相談に乗るなど、身の周りで活用していただけると思います。

<専修科>

40回の講義で構成されていますが、前半の20回は基礎科と同じ内容です。

基礎科の内容をさらに深めながら、対話で相談者を援助する心理カウンセラーとしての技術を習得します。とくに後半は実習の時間が増え、実践力が格段に向上していきます。

<特修科>

専修科までの学びに、さらに20回の講義を付け足して合計60回の講義を受講いただく、より専門的なコースです。対話のカウンセリングだけではなかなか解決しない問題へアプローチするために各種心理療法を学び、相談者援助のための心理ワークの技術を習得します。

(コースの詳細は以下ページをご覧下さい。)

https://www.therapy.jp/course/

 

 

本日は 基礎科の1回目講義でした。

まずは肩ならしとして、心理カウンセリングの活用領域、今後学んで身につけていく力、心理カウンセリングの段階・プロセスなどについてお伝えしました。

 

心理カウンセリングの学びに取り組む方は、他者を尊重する力や思いやる能力に長けている方がとても多いように見受けますが、ご自分自身に対して きちんと尊重することが上手くできていない方も時おりいらっしゃいます。

人の相談に乗る場合、相談に乗る側のカウンセラーが安定した状態でいないと、結果的に相談者にとって有意義な時間にはなりません。そのためにも、カウンセラーが自分自身を本当に尊重できているかは大切なポイントとなります。

 

次回の2回目講義では、心理カウンセラーとしての心構えなどをお伝えしていきます。

実践的な技術を体得するのに近道はありません。

 

一歩一歩、階段を上っていくような、そんな地道な学びが今日から始まりました(^^

【花見を逃しました・・・】

皆さん、こんにちは。

学院で講師・カウンセラーをしています 井上太一と申します。

いま43期 LEC渋谷駅前本校木曜朝クラスを担当していますが、4/19に開講する 44期LEC大宮本校水曜昼クラス、そして5/6に開講するLEC横浜本校土曜朝クラスも担当することになりました。

昨日はオフ・・・のはずでしたが、その大宮に出没。

ひと仕事終えて、ソニックシティ隣の鐘塚公園で 桜の花でも見て帰ろうかなと思ったら、もう花が散っていました。

今年は結局、バタバタしっぱなしで花見ができませんでした😣

来年こそはと、今から決意しています。

【オウム返しの効果】

皆さん、こんにちは。

学院で講師・カウンセラーをしています 井上太一と申します。

カウンセリングの講義の中で、「オウム返し」について何度もお伝えします。心理カウンセラーにとって、相談者に関わるうえでの もっとも基本的な技術のひとつだからです。

そしてこれは、皆さんにとっても役立つテクニックです。オウム返しが上手くできると、会話が円滑に進んでいくでしょう。

「バックトラッキング」と呼ばれたりもしますが、私個人は「オウム返し」という言葉を好んで使います。

鳥のオウムは人間の言葉を真似ることで知られますね。「おはよう」と毎日話しかけているうちに「おはよう」と返してくるようになります。こちらが「おはよう」と言っているのに、「Good morning」と返してくることはありません。

つまり、相手の使った言葉をそのまま返すことがオウム返しの基本となります。

「イライラしちゃったんです」とおっしゃっている人に対しては「イライラしちゃったんですね」・・・と返せばいいわけです。

これを「ああ、なんか腹立たしかったんですね」なんていうふうに聞き手の言葉で伝え返すと、相手はごくわずかな違和感をおぼえるかもしれません。

こうしたほとんど意識もしない違和感が積もり積もっていったとしたら、おそらくスムーズなやり取りはちょっと難しくなっていくでしょう。

もう少し言いますと、「感情を表す言葉」をオウム返しすると効果的です。

「昨日、友達とレストランに行ったんですけど、そこのデザートがとっても美味しくて、なんかまったり幸せな気分になったんです」・・・なんていうふうにおっしゃった人に対しては、「まったり幸せな気分になったんですね」でいいわけです。

「お友達とレストランに行ったんですね」という出来事をオウム返ししても、あまり効果はないでしょう。

逆の言い方をすると、このオウム返しが上手くできるようになると、あなたの聞き上手度は格段にアップします。

【オノマトペ】

皆さん、こんにちは。

学院で講師・カウンセラーをしています 井上太一と申します。

心理カウンセリングでは、相談者が感じていること、そうした感情を持つに至った経緯などを主に対話を通してお聞きしていきます。

「相談者が自分の感情を表す言葉を大切にしましょう」ということを講義でお伝えしていますし、私自身がカウンセリングを学んでいる時も、何度も言われました。

で、私が個人的にとても興味を持っているのが、オノマトペ(擬声語・擬態語を総称するフランス語)。

このオノマトペは、欧米の言語に比べて日本語が圧倒的に多いそうです。

ちょっと古い本ですが、写真の「日本語擬態語辞典」(五味太郎氏著/講談社)を興味深く読みました。この本は、日本語の様々な擬態語をイラストと日本語および英語で説明しています(外国の方と接する機会が多い方にも役立つと思います)。

例えば「イライラ」。

思いどおりにならないため、あせって落ち着かず、腹立たしいさま。

Describes  someone  who  is  irritated  or  angry  because  things  are  not  going as  desired.

 

カウンセリングの現場で、相談者が自らの感情を語る際、オノマトペを用いることがとても多いという印象を、個人的に持っています。

「イライラ」という一言で語られる感情のうち、「焦り」「落ち着かない感じ」「腹立たしさ」の割合のようなものは、相談者ご自身にしかわかりませんし、もしかしたら相談者ご自身もよく分かっていないのかもしれません。

相談者の気持ちに寄り添うためにも、日常とても多く使われる、しかしながらとても曖昧なこのオノマトペについて、さらに勉強していきたいと思っています。

【世界の中心は??】

皆さん、こんにちは!

43期LEC渋谷校 木曜日朝クラスを担当している井上太一と申します。

この地図は、ドイツに住んでいる友人からいただいたものです。

日本で売られている世界地図は日本が中心にあり、その東側に太平洋を挟んで南北アメリカ大陸があって・・・という見え方が一般的かと思います。

それに対して ドイツで売られている世界地図はドイツが中心に描かれていますので(当たり前ですが)、同じ世界地図とはいえど両者の見た目はだいぶ異なります。

カウンセリングもそうだよな、と常々思っています。

カウンセラーが自分中心に、つまり自分の価値観というフィルターを通して相談者の話を聴いてしまったらどうでしょうか?

場合によっては、決めつけや偏見につながるかもしれません。

だからと言って、相談者の価値観に合わせる必要もないと思います。

カウンセラーも人間ですから、自分の価値観は捨てられないでしょうし、それが当然だと思います。

捨てるのではなくて、相談者のお話を聴くときは、自分の価値観をいったん脇に置いて、白紙の状態で聴く。

講義でもお伝えしていますが、これが自然にできるようになると、さまざまなコミュニケーションがとてもラクになってくると思います。

体験レッスンのご案内

日本カウンセラー学院では、このあとも「体験レッスン」を各地で開催します。

「心」に興味をお持ちの方、コミュニケーション力を改善したい方、人間関係を改善したいとお考えの方、困っている人をサポートしたいという 思いやりをお持ちの方、まずは「体験レッスン」で実際の講義の雰囲気をお確かめください。

直近の日程は以下のとおりです。

【東京日本橋】
4/2(日)、4/8(土)、4/12(水)

【渋谷】
4/6(木)、4/13(木)

【池袋】
4/11(火)、4/18(火)

【立川】
4/9(日)

【町田】
4/11(火)

【横浜】
4/1(土)、4/15(土)

【大宮】
4/5(水)、4/12(水)

あまり構えずに、「ちょっと寄ってみようかな」という感じで、お気軽にご参加いただければと思います。

多くの方にお会いできるのを楽しみにしています♪

●詳しくはこちらから
↓↓
https://www.therapy.jp/