NLP専門コース (3ヵ月・5ヵ月)
 
 
聴く力、関わる力を身につける 学習範囲 学習内容
オリエンテーション
心理カウンセリングの人間観
来談者中心療法
心理カウンセリング構造
コミュニケーション手段
対話の技法・技術
カウンセリング実習(1)
カウンセリング実習(2)
カウンセリング実習(3) まとめ
人間性心理学
来談者中心療法
来談者中心療法を中心に、カウンセリングの基本となる人間観や相談者(クライエント)との関わり方を学習していきます。
相談者の問題解決能力や自己実現の傾向を信頼する、カウンセラーとしての相談対応の知識と技術を身につけることができます。
心の仕組みと働きを知る 学習範囲 学習内容
10 精神分析概論
11 交流分析概論/構造分析
12 交流パターン分析/ストローク
13 ゲーム分析
14 脚本分析/再決断療法
精神分析
交流分析
目に見えない人の心の仕組みと働きを、精神分析交流分析の心理学の理論に沿って学んでいきます。
理論に基づいて客観的に人の心を観察・理解し、単なる知識として理論を学ぶのではなく、自己理解を深め、洞察するなど、体験的に理解していくことができるようになります。
解決のための行動に焦点をあてる 学習範囲 学習内容
15 学習理論・行動療法
16 認知行動療法
17 アサーショントレーニング
18 ブリーフセラピー(S.F.A)
19 ブリーフセラピー(A.S)
20 前期基本講義 まとめ
行動療法
認知行動療法
主張訓練法
ブリーフセラピー
客観的に観察可能な人間の「行動」に焦点をあてて、具体的な行動変容を目指すアプローチを学んでいきます。
問題や困っている状況、その状況での相手の気持ち(心理面)だけに焦点をあてるのではなく、「解決の姿」や「行動」に焦点をあてる解決志向の考え方を身につけることができます。
専門家としての視野を広げる 学習範囲 学習内容
21 家族療法(1) 家族システム論
22 家族療法(2) 対応方法
23 ストレスとコーピング
24 精神障害/倫理
家族療法
精神医学
家族療法を学び、家族の人間関係や問題のとらえ方、家族との関わり方を身につけていきます。また、「ストレス」と「精神障害」を学び、こころと身体の関係の理解を深めていきます。
実践力を身につける 学習範囲 学習内容
25 一致と受容ののためのエクササイズ
26 心理カウンセリングの全体像
27 関係構築(実習)
28 関係構築(実習)
29 テーマの整理・焦点づけ(実習)
30 テーマの整理・焦点づけ(実習)
31 模擬カウンセリング
32 模擬カウンセリング
33 実践的実習/スーパーヴィジョン
34 実践的実習/スーパーヴィジョン
35 実践的実習/スーパーヴィジョン
36 具体的なゴール設定(実習)
37 具体的なゴール設定(実習)
38 方策の検討・実行(実習)
39 修了試験
40 修了試験
(知識・技術の統合) カウンセリングが「できる」ようになるためのトレーニングに焦点をあてていきます。

25回目では、今ここで起きていることを繊細に感じ取り、自己を受容していきます。27〜30、36〜38回目は、カウンセリングを「段階・プロセス」ごとに分けて反復練習します。

これまで学んできたことを実践で生かせるよう、心理カウンセラーとしての力をそれぞれ身につけていきます。また、これまで学んだことを総動員し、スーパーヴィジョンも取り入れながら、段階ごとに分けて学んでいたカウンセリングを「統合できる」ように実習していきます。
修了のための試験です。一年間の学びを十分に発揮していただきます。
  心理療法 発展 学習範囲 学習内容
1 対話の行き詰まりとワーク
2 問題場面の再現・再体験
3 リソースを利用する
4 リソースを利用する
5 フォーカシングでの自己一致
6 ストレートな自己表現
7 ストレートな自己表現
8 相手の立場を体験する
9 相手の立場を体験する
10 問題を外在化する
11 問題を外在化する
12 葛藤する複数の心を分ける
13 葛藤する複数の心を分ける
14 問題・目的の整理とワークの提案
15 問題・目的の整理とワークの提案
16 ワークを含むカウンセリング(撮影)/SV
17 ワークを含むカウンセリング(撮影)/SV
18 ワークを含むカウンセリング(撮影)/SV
19 ワークを含むカウンセリング(撮影)/SV
20 ワークを含むカウンセリング(撮影)/SV
フォーカシング

ゲシュタルト療法

NLP
(神経言語プログラミング)

プロセス指向心理学
(POP)

再決断療法

インナー・チャイルド・
ワーク

専修科では対話療法をメインに学んでいます。
特修科では専修科とはまた違った、左記の学習範囲に挙げた各種心理療法を学びます。

心理療法というのは、クライアントの無意識にアプローチしていく方法で、「頭ではわかっているけれどやめられない」といった相談に有効な方法です。

「頭ではわかっているけれどやめられない」状態とは、感じる心の機能が低下している状態といえます。自己一致とは「考える心の機能」と「感じる心の機能」がともに十分に機能している状態のことをいいますが、「感じる心の機能」を刺激してあげることで解決に導くことが可能となります。

「感じる心の機能」に対してアプローチする方法には、感情や身体感覚に焦点をあてる方法、イメージを使い、過去や未来の体験をより有効に使うための誘導技術などがあります。

これらを身につけることによって、より幅広い相談者への対応ができるようになります。