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精神障害

カウンセラーは、クライエントに病名をつけることはやりません。病名という「ラベル」をつけられることで、納得し安心する人がいる一方、その症状から抜け出すための道筋が閉ざされることがよくあります。したがって、カウンセラーは「人と事(こと)」を分けて考え、困っている症状の軽減のために寄り添っていくことになります。しかし、現状を知るためにも、最低限の知識は持っている必要があります。
この単元では、カウンセラーとして知っておく必要がある精神障害を学び、クライエントの理解をしやすくするとともに、対応範囲や、どのように関わっていくかなどを考えていきます。